M200,M300でPLAや金属系など他社フィラメントが使用可能になりました。


Z-SUITE 1.10.0 と Firmware 1.1.0で純正以外の社外フィラメントも使用できるようになりました。

ただし設定値の変更が必要になりますので、試行錯誤は必要な場合があります。これは他のFDM系3Dプリンターでも同様です。

Zortrax専用フィラメントでは、簡単に綺麗な造形が出来ますがその他のフィラメントでは各種設定値をメーカーで提供していませんが利用者の責任範囲で利用可能です。

また、今まで他社フィラメント使用時の故障は保証外でしたが、今回から造形の質や内容以外の機器的パーツ類は2017年5月以降、保証対象となります。

Z-SUITE設定方法

Z-SUITEの[PRINT SETTINGS]で[ADVANCED SETTINGS]をクリックすると[MATERIAL GROUP]が表示されるので[EXTERNAL MATERIALS]を選択します。

MATERIAL TYPEで使用するフィラメントに近いものを選びます。

試しにPLA(PolyPlus)で造形した時の設定です。

MATERIAL TYPEにPLAはないのでABSの設定から温度を変更しています。

PLATFORM TEMPは最低が30度のようです。

造形結果

PolyPlus PLA

M300でZ-ABSを使用する設定は同じようにEXTERNAL MATERIALSを選んでMATERIAL TYPEは[ABS-based filament]を選び、その他の設定はいじらずに造形しました。

FLEX系のフィラメントは今後試してみます。

ただ、エクストルーダギヤの下に少し隙間があるので難しいかもしれません。

今までは簡単に造形できて失敗が少ないのが特徴でしたが、細かく設定するモードが増えましたのでZORTRAXの世界が広がりました😊


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2022年7月よりの主なZortrax製品の税込価格は以下の通りです。 本体 M200 Plus V2 ¥401,500 (税抜¥365,000) M300 Plus V2 ¥657,800 (税抜¥598,000) M300 Dual ¥822,800 (税抜¥748,000) Apoller ¥1,075,800 (税抜¥978,000) HEPA Cover 200 ¥41,800 (